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サッカーに見る異文化コミュニケーション

P1010943.jpg



こんにちは。久しぶりに風邪を引きました。

風邪というか、疲労かも知れません。土曜日友人と遅くまで元気にチャットしてたのですが。

日曜日起きたら、というか、すでにダウン。そのまま18時間くらい寝ました。。。

月曜日はふらふらと授業をして(ごめん、3年生!)、漸く元気を取り戻したやんぶろです。



恐らく、今学期、慌しい日が続いていたので、緊張の糸が切れたのだと思います。

朝8時から授業、昼飯抜いてサッカーの試合、午後また授業、夕方にバスケの試合…

そんな日もあった中、これまで疲労が出なかったのが不思議かも。いや、シェンロンのお陰…



緊張の糸といえば、学生達も緊張感が無くなって来て、ちょっとだらけモードが目立ちます。

彼らも疲れが出ているのかもしれません。授業中、収集しない子も目立ってきました。

しかし、これは教師にも責任があります。最近同じペースでの授業展開が続いたかも。反省。



さて、今日はサッカーを通じて見えた、日中の異文化コミュニケーション。

ちょっと思いの丈を話すので、文字中心。正直、つまらない!っとお思いかも。


重新曝光 #35843;整大小 P1010938




①中国でスポーツは、強いもの絶対?

自分はこの半年間、スポーツはほぼサッカーonlyで来て、多くの友人・仲間を作りました。

ある友人が「外国人と友達になるには何かに長けている事だ」っと言ったのを思い出します。

これは真理だなっと思っています。本当に多くの友情を築けているからです。



幸いなことに、自分は多少サッカーが出来ます。まぁ、ここのレベルが低いのもありますが。

単純に、サッカーが出来るとその場で認められるわけです。「おぉ、こいつヤるわ…」っと。



異文化で友人を作るというのは、簡単そうに見えて、意外に難しいことです。

表面上仲良くなっても、腹の底から笑い会える仲というのは結構難しいもんです。

そんな中、スポーツが果たす異文化の橋的役割はすごいもんだと感心しています。



っと、ここで、一つの仮説をご紹介。

皆様、一般的に中国の人は個人の意識が高い、言い換えれば時に自分勝手、

というのを連想しませんか?



しかし、サッカーを通じてみて、全く逆の側面が見えてきました。

サッカーが出来る自分に、非常に従順に従うのです。特にピッチの上において。

そこで、こんな仮説を立てました。



中国の人は、『強いものに、強烈に従う本能があるのではないか?』

まるで、強い指導者に引っ張られるように。



サッカーで、非常に従順に従う人が多くいるのを目の当たりにして、そんな事を考えました。

これは自分が目下、ひそかに研究しているテーマ。



対人関係において、もともと自分が抱いていた日中の異文化は、少し修正されています。

地域性もあるかもしれませんが、同じく目下、勉強中なのです。



P1010943a.jpg



②日本人よりも熱い!というか、喧嘩っ早い!

つい先日まで、校内学部生対抗サッカー大会が繰り広げられていました。

自分も先生ながら、外国語学部の一人として、学生と共にタタカッてました。



あ、自慢ですが、目下の成績は6ゴール6~8アシストくらい。はい、タダの自慢でした。

そう。学生と一緒に、本気で優勝目指してました。



しかし、2度にわたる試合中の喧嘩により、大会は中止。大会実行委員会は解散。

校内対抗試合とは思えない事態になってしまいました。



その2度目の喧嘩は自分たちの試合にて。

その時、チームの一人が後ろからファールを受けました。まぁ、悪質といえば悪質。

しかし、サッカーではファールもプレーの一つです。驚いたのはその後。



ファールを受けたチームメートは、なんと、無言で相手に殴りかかったのです。

はい、これで一気に大乱闘。みんな、殴り合い(手を出さない子もちゃんといたが)。

正直、自分(その時、乱闘の中心から遠く離れていた)はあまりの事態にボーゼン。



日本であれば、先ずは口喧嘩か睨み合いからスタートです。周りも同様に。

しかし、一触即発どころか、一発乱闘。手を出すのが早い早い。



普段、中国に対して異文化を感じることが無いのですが、今回、猛烈に感じました。

これはメンツから来るのでしょうか(中国はメンツ社会)?勇猛さから来るのでしょうか?

異文化の違いをマザマザと感じさせる、そんな体験でした。






はい、なんか取り留めの無い文章になってしまいましたね。

うまくまとめようと思ったのですが、却ってまとまりませんでした(笑)

取り留めないながら、スポーツがどれだけ自分に色々教えてくれるか、だったのだ!!!



最後に、風邪から立ち直った火曜日。

よし!復活したっと言って、作ったものは…


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きんぴらごぼう!!!ムリヤリ料理ネタで締める!!
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スポーツの春なのかっ!!

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こんにちは。4/14未明に起こった青海省大地震、自分に被害はありませんでした。

先ずはご報告まで。心配してくださった皆様(がいれば)、ご心配をおかけいたしました。

しかし、死者600人を軽く超している大惨事。このところ中国で地震が続いていますね。

ブログ2回連続、人災・天災による恐怖を感じるスタートの、やんぶろです。



とはいえ、青海省にもセーネンの同期が居り、とても心配でした。

しかし驚いた事に、青海省省都である西寧にいる彼女は「揺れを感じなかった」と。

えっ!?M7.1が襲って、同じ省内なのに、揺れ無し!?

恐るべき中国の広大さ(青海は特に大きな省ではありますけど)を改めて感じました。



さて、タイトルの通り、スポーツが目白押しです。というか、押し潰されています。

昨日はサッカーの試合、今日はバスケの試合、明日はサッカーの試合…

か・からだが、ねぇ…。。(・・;)



サッカーは学生対抗、バスケは教師対抗なのですが、私はどっちにも駆り出されています。

うれしい悲鳴(身体は本当に悲鳴を上げているが)ですかね。

特にバスケは学院長自らのご指名で、目下、学院長と二人で練習とかしています(笑)



話はトップの写真に戻ります。今回のバスケ、ユニフォームは全支給です。

中国有名スポーツブランドのシャツ+ジャージ上下で、かなり物がいい。

参加教師全員に全支給。一人500元(日本円:6,500円位)×15くらい也。すげーリッチです。



P1050380.jpg



あまりのリッチマンぶり(だって、ジャージ上下までは必要ないでしょう…)に聞いてみました。

「すげー金の使い方だけど、どうしてここまでするの?」

教師対抗戦は、各学部の華やかさも問われるからよ。ふふふ…」だって。ふふふ…



諸学生(が関係する)活動は確か一人当たりに使うお金の上限が200元と決まっています。

うーん…何が言いたいかは、割愛。

もう少し、“実”を考えて欲しいもんだなっと、複雑な気分です。



まぁ、ともあれ、ジャージ上下をゲットしたので、何も考えなければラッキーです。

ある程度の運動神経を与えてくれた、神とか両親とかシェンロンに感謝です。

ちなみにサッカーは2試合で5得点3アシスト。はい、これは完全に自慢です。



スポーツの合間を縫って、来週に行われるスピコンの準備も進めています。

今回は同僚教師を主任において、私は顧問役としています。

同僚教師が意外や意外、アイディアウーマンで、こちらもうれしい悲鳴を上げています。



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会議の様子。なるべく教師と学生が対等に意見を出せるよう配慮してます。


こういう催し物を準備していて、ふっと日本の美徳を再発見します。

それは、集団として機能する能力が高いこと。

是非、これを我が大学にも伝えていきたいものです。

恩施スーパーカップ開催!!

#35843;整大小 P1030303




最近、blogが滞ってすいませぬ。




スポーツの秋(晩秋だが)らしく、2大運動イベントがあったのです。
・恩施スーパーカップ(サッカー)
・大学の運動会

があったのです。すごいのです。忙しかったのです。




今回は、恩施スーパーカップのお話。
というか、運動会は大したイベントに非ず、なんですが。


11/14~11/19にかけて、恩施州全体のサッカー大会がありました。


名前は「恩施州足球杯」
英語名は「恩施スーパーカップ」と勝手に命名。
※足球はサッカーの意味 
※カップラーメンではないので、ご注意を。




恩施州全体ですよ!!すごい規模だ!!
日本でいうところ、県大会に相当です!!





・・・なんと、参加チーム8チーム!!
・・・しかも、参加者の三分の一は知り合い(笑)
どんだけ小さいんだ、恩施!!





更にすごいのは、なんと大会の6日間、6日連続で試合!!!
プロでさえ一週間に2-3回試合があると「超過密スケジュール」ってなるのに・・・
どんだけタフな大会なんだ、スーパーカップ!!





我がチーム名は「清江御風」。清江は町の中心を流れる川から来ているそう。
んで、外国人(←自分!)が入って、「清江インターナショナル」へ(笑)。





自分はもちろん、慣れ親しんだFWでの参加。
ちなみに、僕のタイプはいつかの日本代表、鈴木みたいに汗かきタイプ。
それと、ボールタッチ少なく、抜け出すタイプ。
くさびになって、ボールをさばく事も得意です。
逆に、大久保とか、玉田みたいに、自分一人での突破力はほぼ、ゼロです。
(以上、ちと専門的ですいません。)





しかし、気合い入りまくり。




毎回、試合の前にMTG。
#35843;整大小 重新曝光 P1030293戦術、ポジションをチェック。








試合前なんて、アドレナリンでまくり。
#35843;整大小 P1030275もう、真剣そのもので戦術チェック。








試合が始まれば、もはや気合いビンビン(←どんな表現だ!)
#35843;整大小 P1030296超、本気です。








グラウンドは、あり得ない位どでかい(無駄に)、競技場でのプレー。
#35843;整大小 重新曝光 P1030288超超、本気ですから!!








試合が始まれば、そりゃぁ、もう、「フーー!!ンモーー!!」ですよ!!
(↑このギャグが分かってくれた人はコメント下さい!)
#35843;整大小 P1030295ンモウ、ラフプレー当たり前。




ここで、中国のサッカーと日本のサッカー、強いてはスポーツの違いを自分なりに解説。




中国のサッカー球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球
中国のサッカー、日本よりもプレーがラフです。
結構体を張ったプレー(≒危ない…)が多いです。
それと、何より、日本のようにパスサッカーをしない。
中央突破でなんとかしてしまおうという考え方が目立ちます。
そのくせ、スルーパスはあまり出しません。パサーがいないから。

って事で、結構FW泣かせだったりして。。

それと、これは発展中のサッカーチームではよくある事なんですが、
「できる奴は前のポジションで、下手くそはバックをやる」という、ありがちな形が目立ちます。
まぁ、もちろん、そういうチームだけではないですけどね。
ってなわけで、大量得点上等!サッカー。6対3なんて結構普通。

そういえば自分、以前韓国人チームにも所属していた事もあります。
いくつか、東アジアのチームを渡り歩いた結果(?)、
共通して言えるのは、「日本はパスが大好きだ」って事です。
これは、サッカーに限らず、バスケットでも同じ。

これは日本人の国民性でしょうか。「相手を立てる」というプレーを好む傾向が見られます。
以前、友人が言っていました。
「あ・うんの呼吸」という考え方は日本独特だよっと。
なんとなく、それが分かります。

中国の場合は、もっと個人の能力に任せるっていう雰囲気が強いです。
日本人に足りないところでもあるので、勉強にもなりますが、これは、日中の違いではないかと思います。

そういえば、日本の会社のチームでサッカーしていた時、
右サイドハーフの先輩の動きとか、同じFWの先輩の動きを、見なくてもなんとなくわかったもんです。
「あ、あの人なら今頃飛び出してきているな」なんて。
これって、あ・うんの呼吸に近いもんですね。
ちょっと、今は懐かしい。
球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球球






激しい試合と、超過密日程(というか殺人的日程)を経て、
我が、「清江インターナショナル」は頑張りました。


結果、なんと、堂々の第3位!!!
ヒュー―パチパチパチ!!!


なんと、賞金(500元)まで手に入れました!!!
ヒュー―パチパチパチ!!!






ってわけで、皆で勝利の美酒を。
#35843;整大小 P1030396仲間!っていう感じで、嬉しかったなぁ~。






というか、ホントに勝利の美酒が…いわゆる白酒一気…
#35843;整大小 P1030352うぐぐ…と苦しむサッカー選手(自分だ!)と、チームメートで私の学生で同情してくれるが助けない人でなし。
尚、白酒一気については、ここに白酒の詳細あり。






だんだん、みんな酔ってきました。いや、真の意味で勝利の美酒に酔いしれてきました。
#35843;整大小 P1030384あーあー、美酒に呑まれだしたぁ。。








ただ、外国人の自分を暖かく迎えてくれ、同じチームメートとして、分け隔てなくプレーさせてくれた。

そんなチームメートに感謝です。

白酒一気大会であったとしても、共に戦ったみんなと飲む、勝利の美酒は格別です。

私の学生でチームメートがこう言っていました。

「こんなに美味しい白酒は久しぶりだなぁ。」

ホント、同感です。

ありがとう、チームメートよ!!









って訳で、チームリーダーとパシャリ。
#35843;整大小 P1030399ちなみに、自分の方が年上です。






嬉しいから、勝利の美酒ショットをもう一回。
#35843;整大小 P1030396ちなみに、自分が一番年上です。







っと、ここまではしっかりと酔いしれた。


んで、これからはきっちりと悪酔いした。







もちろん、2次会はカラオケへ…
#35843;整大小 P1030426やはり!っていうか、このカラオケの字幕、超ウケル!「WE WE」ってなんだよ!!







なんて言いながら、カラオケにミスチルがあったので…
#35843;整大小 旋#36716; 重新曝光 P1030428
勝利の雄たけびの如く、熱唱!!

恩施でスポーツ

恩施の夏は7月が最も暑いらしい、です。

ちょっと先日も話しましたが、気温は38度位+湿度アリ。
京都と同じくらいじゃないかな?僕は比較的平気です。
とはいえ、外でたら汗だくになるけれど。


ここの人達、熱中症を恐れているのか、ヒル(10-17時!)の間は一切スポーツしません。
ホントーにしないんです。

ほら!このカンサン具合!
#35843;整大小 P1010594
どこかが主導して「お昼は運動禁止です」っていっているんでしょうか。それ位0(ゼロ)です。


そう、今日はスポーツのお話。中国人のスポーツについて。

中国のメンズの中では、バスケットが一番人気です。ダントツです。
NBAプレーヤー姚明もいるし、何よりバスケットコートが多い!
日本がバスケットコート不足でNBA熱が続かなかったのとは正反対です。
続いてサッカー、バトミントン…と続きます。

テニスは、設備投資にお金がかかるのか、あまりしません。
お金のある30代とかが多い印象です。あと、有閑マダムの方達。
そういえば、最近、有閑マダム的現地の教師に乞われて、テニスコーチしています。

中国といえば卓球だろ!
っと思うかもしれませんが、意外に卓球場は多くありません。
昔は大学の中とか、そこいらに石でできた卓球台があって、みんな興じていたんだけど。
やっぱり廃れたんでしょうか。
そういえば、昔は同じく石で出来たビリヤード台があったなぁ。あれも見ないなぁ。


話を元に戻しましょう。

そう、ヒルは恐ろしいほどカンサンとし、夕方からワラワラと集まります。
申し合わせたようにワラワラと。
んー不思議だ。
ほら!このセイキョウ振り!
#35843;整大小 P1010595
大学生だけじゃなく、先生とか、どっかから紛れてきた人とか、みんなで集まります。

そういえば、ひとつ思い出しました。
中国人のバスケの時の不思議な習慣。
まず、練習している人(=自分)のボールを勝手に奪って、練習し出すのです。
本当に全員が申し合わせたように黙ってボールを奪います。
なんでだろう。。一言言えば気持ちいいのに。
それと、試合は他人同士が人数集まれば、誰とも始めます。
ただ、その場にできた急増チームメートor相手と一言も口をききません。
同じく申し合わせたとおり、ある意味ストイックにゲームをこなします。
もちろん、「ファールだ!」「こっちのボールだ!」「おぉ、ナイスシュート…」位はありますが。
なんでだろう。。声掛け合えば気持ちいいのに。

シャイと、相互助け合い(人のを借りるのに日本人ほど気を使わない精神が混ざっている
・・・と私はみています。違うかな?誰か教えてください。
でも、僕は敢て話しかけまくります。結構みんなマンザラでもなく話してくれるし。
そんならはじめからそうすれば…とおもうけどね。


でも、中国の方、ソウジテ健康志向です。というか、日本より、ケンコーに気を使ってる印象です。
スポーツに目を向ける事はいい事だと思います。
何より、日本より土地が広いから、スポーツする場所/機会がたくさんあるのです。
だから、この点は中国、えらいと思います。
これは日本には真似しきれない部分だなぁ。
日本は地域スポーツにお金割かないし。
土地狭いし。仕事忙しいし。

みんな、めいめい、思い思い、それぞれに、運動をしています。
集まって、集団運動も結構あります。
おばちゃんとか、おじちゃんとか、まさに老若男女入り乱れ(外から見るとね)です。

最後にそんなワラワラ・メイメイ・ソレゾレなおばちゃんが集って、健康ダンスに興じているこの写真。
うーん、壮観だ。人口が日本とは違う!
#35843;整大小 恩師で踊り狂う①
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プロフィール

やんぴん君

Author:やんぴん君
青年海外協力隊員として、
07年9月より、中国の湖北省
恩施市土家族苗族自治州
というカタ田舎にいます。
日本語教師をしています。
サッカーと旅行と読書と料理、
基本的に多趣味です。

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