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ロマン!!三国志『三顧の礼』舞台へ!!!

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こんにちは。G・Wはいかがお過ごしでしょうか(世界のセーネンには無いのか?)

今週、2,3年生の会話授業で、小噺に『サザエさん現象』を取り上げようと思っています。

っが!果たしてサザエさんとその現象は理解されるのか!?っと、授業よりも小噺に不安になってます。

中国は3連休だけなので、明日から学校のやんぶろです。



中国でも以前、G・Wに相当する「黄金周」というほぼ1週間のお休みがありました。

別名、五・一、労働節長期休暇ともいいました。

しかし、2008年に祝日の改定がなされ、土日+1日の祝日のみに変更されたのです。

っと、一応中国解説ブログらしく、簡単に解説をば。



さて、3日間のお休みを使い、行ってきました。血が騒ぐ舞台へ。ふつふつ…(血が騒ぐ音)

熱い血が騒ぐ。三国志好きな人にだけは。

そう、三国志で最も有名なシーン『三顧の礼』の舞台、湖北省襄樊(じょうはん)です。



ところで三国志を知らないあなた。『三顧の礼』ってなんのこっちゃ!?って??

ゴホン、解説しましょう。三顧の礼とは、漢の劉備元徳が諸葛亮孔明を門下に入れるべく、

彼の庵に自らが3度赴いて門下に入ることを請うた事から、『三顧の礼』と名がつきました。



『三顧の礼』とは現在でも成語で使われ、「真心を尽くして優れた人材を招く事」という意味です。

尚、当の諸葛亮孔明とは稀代の戦略家であり、政治家であり、三国の時代において伏龍……

あーー!!止まらない!!!詳しくは小説か漫画『三国志』をご覧あれっっ!!!


今日のブログは、三国志好きにはヨダレものの、『三顧の礼』舞台への行き方もご紹介。

舞台は湖北省、襄樊(じょうはん)市。湖北省省都の武漢からバスで4時間、電車で3時間。

その襄樊から、更にバスを乗り継くと、その三国志ダイジェストの舞台へと降り立てます。



襄樊汽車駅前のバス停(バスの始発駅)から、512線で終点の“隆中”へ。所要時間40分程度。



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そのバス停から歩いて更に15分程度。舗装された道をとことこ歩きます。



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歩くのが面倒であれば、トゥクトゥクというか、3輪バイクも沢山待ち構えてくれています。



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ここが『三顧の礼』舞台となった“古隆中(コリュウチュウ?)”。入場料は75元。



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中は公園のようになっており、木漏れ日が差し込む(熱かったけど…)自然豊かな所。



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G・Wという事で、色々なイベントが行われていました。兵隊さんが並んでます。



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兵隊がいるっという事は、まさか、そのまさか…



や・や・やはり!!孔明が居たーー!!!現代にも居ちゃったーーー!!!



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記念撮影しちゃってるし!!



まぁ、ニセ孔明をスルーして、三顧の礼が行われた舞台へ。



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今では『三顧堂』という建物になっています。



中に入ると、新緑がきれいな本堂に入れます。



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こ・ここが三国志の舞台か…ゴクッ。



しかしながら、隣にはちゃっかりコスプレ孔明記念撮影が。



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他人です、あしからず。自分ではありませんから。



本堂には、『三顧の礼』の故事そのままに、人形が並べられています。


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三国志好きには血が沸き立ちますな~



うーん、しかし残念。。変な看板を発見。。。公園内の施設のようです。



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こういうの、気分がぶち壊しになるんだよなぁ…



ここは三国志好きとしては、必ず一度は入ってみたい聖地のようなところ。

ちょっと観光地化されてはいるものの、やはり感慨深いものがあります。

少年時代、好きな歴史といえば三国志。三国志といえば孔明でしたから。



尚、日本の三国志好きは中国を凌駕さえしています。なぜか!?

吉川英治(史小説)・横山光輝(左記を原作にした漫画)両先生の功績のお陰です。

特に功績の大きい吉川英治の三国志は、中国の『三国志』『三国演義』という本をミックスし、

日本でも分かりやすいようアレンジしています。従って、中国のとはちょっと異なります。



しかし、感慨深い…本堂にほど近い、この小さな池。劉備元徳は馬に水をやったのだろうか…



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本堂にある日本では見ないアジサイ。まさか昔からではないだろうが、彩を添えています。



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三国志好きな人、興奮したでしょう!!!

三国志あんまり知らない人、全然理解できなかったでしょう!!!

いいんだ!!!自分はコーフンしたんだから!!!!ンモーーー!!!!!
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やんぴん君

Author:やんぴん君
青年海外協力隊員として、
07年9月より、中国の湖北省
恩施市土家族苗族自治州
というカタ田舎にいます。
日本語教師をしています。
サッカーと旅行と読書と料理、
基本的に多趣味です。

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