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①青海・甘粛のチベット仏教とイスラム教を訪ね、ついでに蘭州ラーメンを食べる旅!

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こんにちは。今、自分は久しぶりの完全一人旅真っ最中です。

北京での総会を終え、8/6から始まる内モンゴルでの植林ツアーまでの間を利用して、

青海省(以下、青海)というマイナーな場所を旅行中です。知ってます?青海なんて。

知られざる中国を紹介できたら良いな~なんて何故か高尚な気持ちのやんぶろです。



さて、その青海。何故に青海かと言うと、セーネンの同期がいるからです。

その同期を訪ねて、先ずは青海は省都、西寧を訪ねました。

(つまり、西寧へは一人旅ではありません。)

西寧なんて、中国に住んでいてもなかなか訪れない都市なので、こりゃいい機会にと。



自分は省都西寧を訪ねた後(同期とはここで別れる)、青海を縦断/横断する予定でした。

しかし!完全に見込みが甘かった!

にゃんと青海の面積は日本全体の約2倍!!

横断するったら、車で日本を2往復するようなもん(単純計算で)なんですよ!!!!



という訳で(前置き長いなぁ…)、急遽作戦変更。旅の目的を変えました。

青海・甘粛のチベット仏教とイスラム教を訪ね、ついでに蘭州ラーメンを食べる旅!

タイトルが長いが文句無し!今回の旅シリーズ、3-4回に分けてお伝えしたいと思います。

一人旅なので時間もあるし、ネットがつながれば、目指せタイムリーな旅ブログ!!



先ずは青海の基礎知識。青海は西北地区。チベットのお隣の省です。

また、今年の5月に大地震があった土地としても記憶に新しいところです。

それから、中国最強の軍隊が青海にある事でも有名。チベットと新疆のお隣だからかな。

中国の中では最も開発されていない省の一つに入ると思います。



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西寧駅の様子。ここからチベットへの青蔵鉄道が出ています。



お次は、省都の西寧(解説長くて寝ないでね…)。西寧は青海の東のはずれに位置しています。

青海は西は崑崙山脈等、人が住めない場所が多いので、東に都市が集中しているのです。

民族はチベット族と回族(イスラム族)が中心漢族が少なくで、異文化の町って感じ。

なんとなく北京や上海とは異なる町ってのが想像できますでしょうか。



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しかし、こんな内陸の町で大都会とは…



さて、上の写真の通り、町の中心は意外な程に都会な西寧。我が恩施の10倍はあるわ…

7/29、先ずは屋台を訪ねました。ここは日照時間が長いので果物が美味しい地域。



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果物満載の屋台。どれも甘くて美味しい!



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特にスイカを沢山売っています。ってか、売りまくり。



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はい、ここでも売りまくり。



翌日7/30は日月山という高地のチベット関係の場所と、西寧旅行ダイジェストの青海湖。

特に青海湖は青海きっての観光地。どちらも結構遠くて、車で4時間程度でした。



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夏なのにラベンダー(だと思う)が広がるのどかな高原(富士山位の高度だが…)



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チベット仏教に関したフラッグが風にたなびかれて、爽快な風景。



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青海湖のそばでは菜の花満開。その菜の花畑を進んでいくと…



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おぉ!遠くに海じゃなかった、湖が見えてきた!!



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広大すぎる湖ー!ってか、相模湾っぽい!!



おっと、忘れてはいけません。今回は蘭州ラーメンを食べる旅でもあるのです。

西寧は蘭州ラーメンの故郷である蘭州に近いので、蘭州ラーメン食べ放題です。



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これは牛肉メンの一種、『涼面』。



日付変わって7/31、翌日はチベット仏教6大寺院の一つ、タール(搭尓)寺。

ここは一つの寺院というより、寺院が集まった仏教大学のようなところでしょうか。



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寺と寺の間を歩いて、のんびりと回ります。



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お寺の中には、お坊さんが勉強?お祈り?する広場が。



まぁ、首都である西寧を妥当に満喫。ここで同期と分かれて一人旅になります。

ここからが今回の旅の本格スタート。

バスに乗り込み、西寧から4時間半の同仁という町へ向かいます。

ここは青海の東南部、甘粛省に程近い、チベット族が相当多い町です。



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道を往くチベット族のおばあちゃんたち。



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道で路上演奏する、おそらくチベット族のおっさん。



結構な田舎町で、宿を探したら「外国人は泊められません」と言われる位です。

漸く見つけた所も外国人料金取られそうに(でも学生偽って中国人価格にしてもらった)。



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町並みもなんとなく異文化。お寺の町って感じです。



町はチベットの色合いが濃く、なんとなく異文化丸出し。

漢族はどれ位居るのかなぁ。感覚的に3割も居ない気がする(中国全体で漢族の割合は93%)。



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チベットのお坊さんの服とか売っています。



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看板の文字もチベット文字。全く読めず。



ここの目的である、チベット仏教6大寺院のもう一つ、隆務寺へ。

ここはダール寺より作りが古くて、外国人としては嬉しいところでした。



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これは町のダイジェスト、隆務寺沿いにあるマニ車というチベット仏教のもの。



夕飯はまたしても蘭州ラーメン。この旅で何回食べるのだろう。

これは、炒麺と言って、文字通り麺を炒める、自分が一番好きな蘭州ラーメン。



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この『炒麺』が自分が一番好きな麺。


長くなりましたが、これにて第一回はお終い!

次は青海の循化、甘粛の夏河という町辺りに行く予定です!!乞うご期待!!!
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さきこされた・・

本場蘭州ラーメン 先こされた・・・

8末9頭無理そうやわ スマン 残念 

No title

大丈夫かな?
甘粛省の土石流のNewsを見てちょと心配してます。



青海省の時のように他国の支援を拒んだりしませんように。
少しでも早い復旧作業と人命の救出がされますように。

No title

>kevin-linさん

あ、行っちゃいました…
ラーメン、マジでうまいっす。
日本で開業したいっす。

無理なさらないで、linさんのご都合次第で~!!


>mikiさん

中国は今年は自然災害が多いですね。
特に水害がひどいです。

やはり被害を受けているのは貧困区なんですよね。
願わくば、尊い人命が救われますように。
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プロフィール

やんぴん君

Author:やんぴん君
青年海外協力隊員として、
07年9月より、中国の湖北省
恩施市土家族苗族自治州
というカタ田舎にいます。
日本語教師をしています。
サッカーと旅行と読書と料理、
基本的に多趣味です。

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