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大好評につき!、キムチの作り方!!、ご紹介!!!

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こんにちは。今日も先週末に続き、のっけから、週明けから本題に入ります。

今日は前回大好評だったキムチ続編です。沢山のコメントを頂き、ちょっと作り方を覚えました。

そう、今回は『キムチ作り方!!』編!

“ご家庭で作れる!!自家製キムチであなたもキムチマスター!!!”ですっ。



さて、先週のキムチ作りから一週間。美味しくキムチを完食いたしました。

すると、そういえば今週末、またしても朝鮮族の別の子とご飯の約束があったじゃないですか!

早速彼女(今回は女の子)に打診。バカ教師、こういう時だけ動きが早いです。

バカ教師:「あのー、キムチは作れますか??」



Kさん(今回は3年生の女の子)は少し考えて…

そのKさん:「はい、お母さんに作り方を聞けば、大丈夫だと思います」。

おぉ!!やった!!!キムチゲットです!!!

その子は聡明な子だから(1を聞けば10分かるタイプ)、彼女がOKならOKでしょうっと…



キムチトークに入る前に、Kさんのご紹介。

彼女は中学から前回の朝鮮族の先輩同様、日本語を習っています。

静かな子なので、口語は苦手ですが、文法理解度はピカイチ。とても聡明な子です。

バカ教師の無理なお願いにも、“少し考えてOK”だったので、自分も安心したのです。



それでは、ごほん。

今回はキムチとカクテキを作りました。

以下、キムチメーキングです。どうぞ皆様のご参考にしてください。

(オイキムチ作ろうと思ったら、間違えて大根を買ってしまいました…すいません…涙)



1.白菜等の野菜の下準備

基本的に日本の塩もみと同じ要領です。塩をまんべんなくまぶして、中の水分を抜き取ります。

Kさん(のお母さん)曰く、塩は粗めの塩のほうが良い。理由は不明です。

白菜は一枚一枚はがして両面に塩を、カクテキはサイコロ型に切り揉むように塩をぬりこみます。

尚、今回、塩は我が日本の兄貴分がくれた南米の怪しい塩を採用。韓国ミート南米です。



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一枚一枚、丁寧に塗りこみます。



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カクテキ(大根)の場合は、一気にもみこむ様にしていきます。



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今回使用した塩。南米のお土産です…サンキュ、兄貴殿。。。



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白菜は最後に一気にもみこみました。これは日本の漬物の要領でやってみました。



そのまま漬けておくと、驚く位に水分が出てきます。

塩もみした白菜等をザルに入れるのが一番だと思います。

ザルではなくボールだったら、何度か水分を捨ててください。

今回、余分な水分を出す為に、急造で漬物石のごとく、重しを置いてみました。



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この作業も日本の漬物の要領でやってみました。やらなくてもいいのかも。でも水は捨ててください。



はい、このまま6時間放置です。(何度か水分は捨ててくださいね。)

前回、見て覚えたので、この塩もみは自分で行ないました。

そして、我がKさんが来るのをじっと待ちます(ってか、他の料理作っていたが。)



2.キムチのもとの作成

さて、6時間後。Kさん等、ご一行の到着です。本格的なキムチ作りの始まりです。

今回、キムチのもとに使う材料は以下の通りです。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
キムチのベースとなる材料(白菜二玉分):
唐辛子の粉 300g   …キムチに使う唐辛子の粉と一般の粉の違いは分からず…
塩を入れたお湯 適量  …唐辛子の粉と最初に合えます。ちょっと粉がねっとりする位
にんにく 一~二房   …みじん切り。味のベース
しょうが にんにくより多少少なめ …みじん切り。味のベース
たまねぎ 適量     …しょうがと同数程度or少し少なめ。味のベース
梨 適量      …同上。味のベース。特に甘み成分の主要な材料になります
大根 適量     …同上。味のベース。
にんじん 適量   …同上。色合いを良くする為に使うとか。
観想小エビ 少々 …これは発酵用に用いるそうです。ペースト状の物が主流らしい
砂糖 適量 …これは味に深みを出す為。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



これらを一気に混ぜ込んでいきます。

全部混ぜると、そのまま食べても辛い中に甘みが出て、美味しい味になります。

尚、Kさんの家では、大根と梨が多少多めのようです。甘み重視なのですかね。

香りを出したかったら、しょうがを多めにしてもいいなっと思いました。



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唐辛子の粉。心持ち、粒が粗い気がする。お近くの韓国料理屋で聞いてみてください。



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塩を混ぜたお湯で唐辛子の粉を混ぜます。そうすると、ネトっとしてきます。



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その他の材料は基本的にみじん切り。



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磨ってもいいそうです。これはKさんママ確認情報。時間の短縮になります。



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それらを全て混ぜ合わせ、良くもみこみます。これでキムチのもとは完成!



3.キムチに揉みこみ

いよいよ、塩もみで6時間経ってしんなりした白菜と、キムチのもとを合えていきます。

塩もみの野菜は水で流さなくていいそうです。もしも塩辛かったら、さっと水で流してください。

白菜の和え方は一枚一枚表裏にしっかりとぬりつけて、一枚一枚重ねていくことです。

カクテキはそのまま一気にもみこんで構いません。そしてオイキムチも同様でしょう。



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一枚一枚丁寧に裏表をもみこみます。Kさんは非常に丁寧な作業なので、安心してみていました。



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もみこんだら一枚一枚重ねていきます。



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大変でも、これは非常に重要な作業。共同作業で頑張ります。



4.完成!

はい、これでキムチの出来上がりです!!そのまま食べることが出来ます!!

もちろん、漬けて間もない白菜はシャキシャキです。

カクテキやオイキムチはもうそのまま食べても全く変わりません。

なんと!!キムチって意外に半日でOKなんですね!!



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キムチの完成です!!感動~~!!



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カクテキ(恐らくオイキムチも)合えればそのまま完成!!うまそーー!!



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んはーーー!!最高に幸せな一枚です。へへへ!うらやましいでしょ!!



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今回頑張ってくれた二人をパシャリ。二人とも、お疲れさん!!



Kさんの家庭では、夏は頻繁に、冬は冬が来る前に大量にキムチ作りをするそうです。

やはり、自然環境に基づいた、伝統的な事なんですね。

尚、Kさん曰く、朝鮮族でも若い子はキムチを作れない子が多いそうです(彼女も初めて)。

自分の伝統を守ってほしいと思うのは、単に外国人のエゴなんでしょうか。



バカ教師の勝手なエゴかもしれませんが、社会に出る前に、こういう事を勉強してほしい。

だから、今回のKさん達にも(自分が食べたいのはもちろん、)、彼女に機会を与えられればと。

ただの日本語教師に、こういう付加価値も、自分はアリなんじゃないかなって。

一番嬉しかったのは、「先生、とても達成感を感じます~」っていう、Kさんの言葉でした。



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お礼に自分も恩施で初めておでんを作って振舞いました。



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でも、やっぱり今日の主役はキムチ!!おいしそう!!!



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食卓に並ぶ、キムチ。なんか日本の食卓っぽいですね。



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みんなでパシャリ。Kさんが「達成感があります~」って言ったのが印象的で嬉しかった。



いやー、スバラシイキムチレシピでしたね!!

キムチ作りは楽しく、そして美味しい。スバラシイ作業です。

これでまた、暫くはキムチと共に暮らす、ステキな生活が待っています。うふふ…

お酒と一緒に頂くキムチ、最高!!ビバ!!キムチ!!!



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翌日のおつまみ。我ながら申し訳無い位に豪勢ですっ!!
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また~

豪華な食卓!!!

カクテキ~!!

ってか、やんぴん、焼けた?

No title

>yama氏

いいでしょーーカクテキ。うまうまです!

焼けたかな??モンゴルで既に相当焼けたけどね…
これから秋に入ると、一気に白くなるんだよなぁ…ぐすん…
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やんぴん君

Author:やんぴん君
青年海外協力隊員として、
07年9月より、中国の湖北省
恩施市土家族苗族自治州
というカタ田舎にいます。
日本語教師をしています。
サッカーと旅行と読書と料理、
基本的に多趣味です。

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