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今学期のまとめ②~セーネンとして(含む生活面)~

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恩施名産の「洋芋(ヤンユゥー)」。これがオカズでありおつまみでありうまい!
今回の写真は、結構内容と関係の無い写真が続きます。悪しからず!



こんにちは。禁断の2日連続まとめブログの更新を敢行しちゃいます。

えぇ…読み手を考えないこの連続重い物ネタ!!これには理由があるのだ!!

明日から旅行に出かける為、更新が滞る可能性特大で、急ぎで重いネタアップ中なのです。

なーんて、こっちの理由をさらけだして許してもらおうとしてる、セコセコやんぶろです。


さて、今学期のまとめその②。今日はセーネンとして、今学期を振り返りたいと思います。

前回は自分の中でも最も高いプライオリティーである日本語教師のお話でした。

今日は、一(いち)セーネンとして、自分が今学期どうだったかという、内容。

いわゆる一つの、プライバシーの切り売りですね。がはは!(笑ってごまかしてみる)。



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今学期、一番驚いたのが、姐に貰った日本のサランラップの使い勝手の良さ。パリって!!



今学期のセーネンとしてのやんぴん。過去1年(2学期分)と比べ、最もダレました(苦笑)。

もう包み隠さずこの結論から入ります。隠すのって、結局自分は嫌いなので、言っちゃいます。

理由は、スムーズに整備され過ぎた(し過ぎたとも言える)環境に甘えてしまったから、かな。

悪い意味で慣れてしまって、挑戦できるところで挑戦しなかったってのが大きな要因です。


教師としての勤めは問題無いと思います。それをないがしろにする程、自分も馬鹿じゃない。

でも、それにプラスアルファを加えて計算した時、不満なり、不満足感が残っています。

まぁ、そんなこんなを語りつつ、今日の反省的やんぶろ振り返りにしたいと思います。

「はたまたブログ、長すぎ!」っと言われないように努力したいのですが…頑張りますっ!!



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学生に振舞った“ホットケーキアップルパイ”。実は初やんぴん単独スイーツ(超簡単だが)。



セーネンとして:

ダレたと宣言したセーネンとしての活動ですが、考察していくとこういう理由です。

1.1年目のがっつきにより、随分楽な活動環境が整い(過ぎて)、そこに甘えてしまった

2.「2年目の中国セーネンは飛躍!」の言葉を無駄に鵜呑みにして、カウンター喰らった


はい、主にこの2つについて先ずは考察。


1.は上述の通り。良くも悪くも、結構1年目で活動環境をほぼ整えてしまいました。

そこで、もう一歩踏み込むべきところで、甘えてしまったというのが理由です。

具体的に言うと、「やんぴんが言うなら大丈夫」的な環境にふんぞり返ってしまいました。

ちょっと驕りがあったかなーって。ホント、申し訳ないなって思います。


2.はこれは北京事務所の方に言われたんですが。こんな話を鵜呑みにした自分が悪かった…

「2年目はとても活動ができるんですね。うふふ…」って思っていたらダレました(苦笑)。


セーネンの仕事って、もちろん文化・環境・人間関係、色んなファクターが存在します。

その上で、セーネンに求められる事は、自分を如何に上手くアジャストさせるかという事。

つまり、人の意見は話半分にしておかないと、他人と自分の“セーネン”は違うんですよね。

1.も含めて反省してます。でも、これ以上後悔しても何にもならないので、これにて終了!



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友人が北京ヒルトンで働いていて、めっちゃいい部屋を安く泊めてくれた!スーベニア!?



今学期、セーネンとして自分が行なった(行なえた)のは、大体以下の通りです。

1.“中国語が話せる日本人の先生”の地位の確立

2.同僚教師間での、指導的立場の確立

3.講演会を2回、四年生の卒論・就職関連の総括

4.学生との交流の継続。



とても大きく(偉そうに)出ていますが、これを良しと見るか、不足と見るかは主観です。

でも、1.-4.に関しては、ほぼぶれずにいけたかなっと。

学生や教師からの相談は去年の比ではなく、今は“外人”の枠組みを超えていると思います。

とはいえ、これは“中国語が話せる”というアドバンテージがあるので、ある意味当然ですが。


これはある程度自分を評価してもいいのかなっていう部分です。“日本語教師”としては。

しかし、もっともっと出来たなっていうのがそれよりも先に立ってきます。

もち、ここに書かない未達の理由もあります。でも、成し遂げるべきではなかったかと。

悔しい気持ちが先に立ちますが、とりあえずそんなところです。



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出張などで確立したスタイル。PC、お茶、ひまわりの種(笑)。何時間でもイケますw



生活面:

生活面では、今学期は結構面白かったなーって思ってます。とりあえず以下の通り。

1.毎週学生と料理、毎週サッカーのリーグ戦(90分オールコート)の継続

2.思ったより新しい料理を開拓できなかった…不満点…

3.絶煙(タバコ止めた)

4.ほぼ毎日筋トレ。筋肉で体重2-3kgは増えたはず(タバコ止めて太ったけど…)



1.は今学期、「我がここまで生活は同じなのか!?」とびびる位にこの繰り返しでした。

ちょっと手帳見てみたら、今学期、恩施にいる間はほとんど全く同じ週末でした。

「土:一年生と食事、3時に正門で待ち合わせ / 日:12時からサッカー場」みたいな(笑)

これ、東京に居ては有り得ない、イイ経験なんだろうなーって、今、振り返って思っています。


2.は「一人暮らしの2年目は料理をサボる」的な現象なんですかね。。。

料理をしなかった訳ではなく、一日2食は作ってた気がします。でも、自分の好きな物中心で。。


3.は今学期、一人での生活で大きな変化があった事です。

禁煙。おっと、絶煙。今、完全にバイバイしちゃってます。10年間での大きな変化。


それから4.なんですが、恐らく6年振り?に筋肉付けようと筋トレ始めました。

サラリーマン時代は筋肉つける筋トレは避けてたんですが。

きっかけは親友の一言。「あれ?貧弱じゃね?」って。ムカついたので、筋トレ開始です。

また、間も無く我が冬休みで、海岸のあるところに行くので、鍛えようというヨコシマ発想。


特に腹筋は、今学期、8月から合計で10日間くらいしか休んでません。

結果、今の腹筋は!!……別にほとんど割れませんでした…



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上海で『ネットピザハット注文』を試してみました。すんげかったっす。
日本と同レベル。正直、上海は東京とあんま変わらないのでは…って感心。



来学期、最後の学期に向けて:

来学期、我がセーネンとしては最後の学期です。

その最後の学期に向けて、自分がしたい事/すべき事は非常に明確です。

1.これまでと変わらない教師(像)の提供

2.次に来るセーネンに向けて、その人の為の活動の整備

3.セーネンから日本に戻る際のスムーズな移行の準備



1.はこれまでと全く変わりません。「変わらない姿を提供し続ける。」

これが教師として大切な事だと思います。だから、来学期も“やんぴん老師”です。

老師で付け加えれば、来学期はビジネス日本語を超厳しく指導しようと思います。

「やんぴん老師、超厳しかった…。でも、とても役に立った。」というのが目標。


2.はセーネンの後任がこの恩施の湖北民族学院に来る事になったそうなので、その準備。

セーネンという職業は非常に個人的ですが、学校にとっては連続してくる“外国人教師”。

次の人のために、環境を整えて、自分よりももっともっといい活動をしてもらおうと思います。


3.は社会人として、しなくてはいけない事です。セーネンが終われば、またサラリーマン。

セーネン活動の合間を縫って、ブランクを埋めて、皆さんの邪魔にならないようにしないと…



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北京の高速高架でパシャリ。恐らくVIP来中で、高速封鎖。



以上、結局長かった、まとめやんぶろ。これにて今学期まとめを終了します!パチパチパチ!

明日も更新します!!!ドトウの3連続更新なのです!!!



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広州のオリンピック体育館で見た、JAY(台湾のスター)のファン。正直すごかった!

謹賀新年!年越しはぬくぬくと北京にて。

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こんにちは。いえ、明けましておめでとうございます、ですね。

年始感ゼロですいません。そもそも、1月1日の元旦にせっせとブログを更新していますし。

日本の皆様は新年のぐーたら中かと思いますが、中国は旧暦がメインですので。

まぁ、ともあれ、今年もなにとぞよろしくお願いいたします。やんぶろです。


前回のブログでお伝えしたとおり、年末を北京にて過ごしてまいりました。

そして『年始』は残念ながらドタバタと恩施に戻ってきました。

元々2日のフライトだったのですが、なんと2日の武漢-恩施4便が全てキャンセル!!!!

信じがたい某航空会社の大技に、しんかたなく、元旦に戻るという悲しさ。


室内が暖かい、ぬくぬくの北京から恩施に戻ると、やはり恩施は寒い…室内が…我が家が…

というか、感覚的に言うと、南方の冬は北方の冬より確実に寒いのです。

良く北海道の人が言う、「東京の冬は北海道の冬より寒い」現象ですね。

室内の暖房が完備されていないので、とりあえず今はこんな感じで寒さをしのいでます。



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とにかく寒い…ヒーター下に設置して、それでも寒いってねぇ。。



まぁ、この話は次回ゆっくりしようと思います。「暖かい北と寒い冬」ですね。

とりあえず今日はセーネン型北京年越しをすんごく簡単にご紹介。

年始の手抜き型ブログをどうかご容赦ください。

今日は年始ボケって事で。



先ず、総会という、半年に一回の報告会という仕事がメインです。まぁ、当たり前っすね。

でも写真も無いし、みんなつまんないと思うから割愛。

そんな事より、健康管理員の方が間も無く帰国されるので、飲み会を企画。大事ですね、ハイ。

その方の人徳で、現在中国にいる全隊員の7割以上が参加するすんげぇ飲み会に。飲んだー。



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みんなの健康を守ってくださったKさん、ありがとうございました!



それと、北京にいると何でも揃うので、つまり食べたいものが食べられるという事なのです。

そこで、どうしても食べたかった『納豆パスタ』を作ったり。

そのパスタを振舞った同期はフルートの達人なので、隣でフルート吹いて貰いながらの料理。

セーネンのすごいところは、みんな何か一芸がある事です。ホントすごいんですよ、みんな。



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帰った板姐が置いてったレシピにあって、どうしても作りたくって…うまかったー。



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この人の職業は看護士なんですが、すごいですね。技術も一芸を超えた上手さです。



それと、年越しの前に、「1年の締めくくりを毛さんで終えよう」とイキナリ思い立ち。

トップの写真にあるように、天安門広場へ行ってきました。

夕方の天安門広場はマイナス10度位で、むき出しの耳が痛い痛い。

でも、とりあえず一年を大舞台?できちんと締めました。



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髪短いと、頭皮が冷える冷える…



年越しはセーネンで北京に残っていた人たちと一緒に過ごしました。

折角だから、みんなでご飯作って、年末過ごそうぜって。

というか、セーネンで料理上手がチャッチャッと作ってくれました。

という訳で、美味しく頂きつつ、年越し。どうもどうもと年越し。



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栗きんとんとか作っちゃって、すごいですね。美味しかったです。



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これが功労者。えらいえらい!



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年越しディナーの様子をパシャリ。



「やはり年越しは紅白だなぁ…」と思うも、もちろん紅白なんてやっていません。

そこで、去年の紅白をインターネットで流してやりました。開始時間もぴったり合わせて(笑)。

内容は去年のなんですが、結構雰囲気出ていい感じです(笑)。

実はこれ、去年も同じ事をしたので、1年かかって、去年の紅白を見られたことになりました。



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去年の紅白を真剣に見入るセーネン同期。内容はあくまで去年の。スーザンボイルとかね。



そんなこんなでの年越し。やんぴん元気に今年も過ごそうと思います。

それでは、改めまして。

今年もどうぞやんぶろを何卒よろしくお願いいたします。

最後に、皆様の素敵な一年をこのブログを通じてお祈りいたします。えぇ、下の写真のように。



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うー。飲みすぎて潰れたー。寝正月って事で!!

先輩隊員帰国!おサラバです!!!

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こんにちは。今日、とうとう同任地の姐さん(看護士隊員、女性)が帰国されました。

帰国前に予想通りのドタバタ宴会等がぎっしりと詰め込まれていて、ホント大変そうでした。

自分もそのお手伝いや、JICAに出す定期報告書、冬の旅行計画、学期末等で少々忙しい日々です。

この土日はさすがにゆっくりしたいっと思いつつ、学生との食事を入れてしまう、やんぶろです。


さて、同任地の姐さんの帰国です。

さすがに2年間異国で働いての帰国は結構大変。荷物然り、送別会然り。

自分も簡単にお手伝いしたり、最後の晩餐したり、送別会に一緒に参加したりしました。

今日はそんなドタバタ一週間を簡単にご紹介。



最後の晩餐:

二人の最後の晩餐はナント!彼女の手料理という意外な展開になりました。

「あまり料理は作らないけど、作ったら上手」というキュリアス?な評判だったのに。

何故か最後に博打を打ってくるところが素敵です。

という訳で二人でワイワイと最後の晩餐。



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これで彼女が料理を作るのは二回目。何故ラストに敢えてなのかはほぼ不明。



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ドライカレー、おいしかったっす。確かに、料理上手じゃないっすか。



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このサラダは自然の味が出ていました。他の誉め言葉が見つかりません(笑)



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最後に二人でアホアホ写真を。実はツーショット初めて。



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はい、食後。仲良さそうですね、こうやって見ると。(いや、普通にいいんですが…)



座談会+送別会参加:

病院でのラストを締めくくるべく、座談会と病院主催の宴会が用意されていました。

座談会では、彼女の仕事ぶりや、ボスの語り等があり(感想は省略)、プレゼント贈呈等も。

恩施名産の布(手作りで高い)等、結構素敵なプレゼントで「さすが病院。金がある」っと。

宴会もそりゃー豪勢。自分達ボランティアを統括している科学技術省(恩施のね)のトップも。



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座談会は割と色々な人が意見を出していて、いい雰囲気でした。



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恩施の伝統の織物『シーランカープー』。これ、手製だからすごくイイ奴だと思います。



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夜は宴会。姐、めっちゃイッキさせられてたけど、すげぇ酒強いな。驚きました。



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ハイ、二次会のカラオケ&ムーディーチークダンス。自分にはちょっと耐えられなかった…



最後、何故かカラオケまで行き、そしてチークダンスとか踊ってたんですが。。。

自分には耐えられず(踊れないし、最近カラオケとか嫌い)、途中で帰りました。

これを笑顔で切り抜け続ける(そして楽しんでる)、姐、すげぇなってホント尊敬しました。

これこそ、彼女が愛され続けた理由だろうなって、ホントに尊敬してしまいました。



空港でお見送り:

とうとう最終日。病院の人たちが大挙して見送りに駆けつけていました。

ここでも、お偉いさんのおっさん達が、ホント名残惜しそうにしているんですよね。

愛されてるなーっと、思いつつ、ラストのお見送りを記念に写真撮ったろうと、カメラ小僧に。

サラバ姐さん!!今までありがとう!!残りの半年、自分ひとりで頑張ります!!


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同僚の先生は我先にと荷物を持っていた。こういうところ、中国の人って優しいです。



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すごく名残惜しそうな病院の前院長先生。本当に姐が大好きってのが伝わってくる。



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恩施全体の主席(だそうだ)という超VIPも居合わせ、姐をねぎらっていました。



半年後には自分が送られる立場になるんですねー。学校と学生と。正直面倒くさいかも…

残り一ヶ月は自分のカレンダーを張り出して、勝手に予定を埋めてもらうかなって位。

まぁ、先のことは置いておいて、これにて姐の帰国ドキュメンタリー完!!

自分はテスト前のドタバタを乗り切って、来週末の北京上京に備えます~!!



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さようなら!ありがとうございました!そしてお疲れ様でした!!!

同任地の先輩隊員帰国。

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※写真は本人の了解を得ています。



こんにちは。そろそろテストシーズンに入ってきました。気づいたらもうそんな時期。

毎週授業準備で「第一週」とかフォルダを作るのですが、ふと気づくと「第十五週」。

基本的に16週で完結なんですが、始まる時は永遠のように見えるんですよね。

それがいつもこの時期には「あ、あ、終わっちゃう…」っとフォルダにつぶやくやんぶろです。


さて、間もなく、同任地派遣の青年海外協力隊員で看護士隊員の先輩が帰国されます。

彼女は自分よりもおよそ半年早く任務を終えるのです。

広い中国において、同任地に二人派遣は結構珍しいケースです。

あまりこのブログ上ではご紹介してきませんでしたが、今日はそんな彼女をご紹介。


彼女とは職種が違うのと、お互い結構独立派?なので、あまり頻繁な交流はありませんでした。

月に1回、ふとどちらともなく食事に誘ったり、会わない時は2-3ヶ月会わないなんて事も。

関係が悪いのではなく、それが二人にとっての自然の形だったのです。ホントです。

まぁ、事務所の方達には同任地に男女って事で結構冷やかされたんですが、そんな感じでした。


彼女は日本人がほぼ居ない恩施にて、看護士という日本語教師のようにチヤホヤされない環境。

しかも中国語はセーネンになってから学習。もちろん周りに日本語出来る人はほとんど無し。

更に患者はめっちゃくちゃ方言だらけ(病気になった人が分かりやすい標準語を話す訳が無い。)

そんな厳しい環境で、でもとってもみんなに愛された、すんごい人だと思います。


特にネーちゃんのすごいところは、自然体でチャーミングさを絶やさないところなんです。

すんげぇ沢山の人が、ある人は好意があって、ある人は物珍しさに、ある人は彼女に気が合って。

そんなみんなの誘いを事も無げにこなしていく。それがすんげぇことだと思います。

まぁ、同じ日本人の自分は彼女がディープなアニオタで、変わり者だと知っていますがね。


海外で人に誘われまくると、普通は結構ストレスになります。ってか自分もです。毎日は無理。

日本人は基本、プライバシー意識が強くと他人との距離が離れている傾向がありますからね。

自分も学校の行事とか、宴会とか宴会とか宴会とか(彼女が居ると助かる)一杯誘ったんですが。

一度も嫌な顔を見たことがありませんでした。すげーぜ、ネーちゃん(普段は姐と呼んでます)。



改めて彼女の事を書こうとすると、「すんげかったなぁ…」って感じました。

恩施を愛し、恩施の歌を歌いこなし、恩施の民族衣装も買ってらっしゃいました。

多分、自然体で居るから、こんな風に嫌な顔一つせず頑張れたんだろうなって思います。

うちの学校も彼女にめっちゃ評価高いのです。それでよく宴会に誘ってたりして…


そんな彼女もじきに帰国。「恩施はええわー」(彼女は関西人)と言いつつ、間もなく去ります。

ちょっと一抹の寂しさを感じます。「おぉ、これでほぼ一人になってしまうのだな」っと。

先日、帰国前のドタバタで我が家に来たので、最後に手料理を!っと、腕を振るいました。

結構料理は振舞って差し上げてたんです。いつもダメ出しして貰ってましたが。



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下ごしらえも感謝を込めて丁寧に。見えます?トマト下茹でしてますから!



彼女は恐らく初めて日本人として恩施の病院に勤務したので、恩施でめっちゃ有名人。

新聞にも恩施ニュース(そんな放送局があるのだ)にも出た事があるはずです。

「恩施に日本人ですごい美女がいるそうだな!?色が白くて背が高くて!」とか噂にも。

ってか、ネーちゃん背は低いんですが。そん位の有名人。



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手調理は必殺のナスミートソース。料理をけなしがら、いつも美味そうに食ってくれました。



なんかべた褒めですが、仕事も出来たので、あまり会わないながら、とてもスムーズでした。

彼女と自分の二人で事務所からの恩施ウケも結構いい(はず)なのです。

今思い返せば、スムーズで本当に有難かったなって思います。色々助けて貰いましたし。

って、完全に自分寂しくなってる笑?全然、凹んでるとかじゃないんですけどね。



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けなしながらも嬉しそうに写真撮っちゃって。って感じの一枚です。



お互い独立派的に、とてもいい関係だったので、ちょっと残念ではありますが。

っが、後は自分ひとりでセーネンの宣伝を頑張ります。とりあえずお疲れ様でした。

セーネンの仕事でいい事は、いろんな人との出会いあり、別れありなところですかね。

“一期一会”そんな言葉を彼女に送りたいなって。今日はちょいとしんみりやんぶろでした。


P.S.
彼女の恩施ブログはコチラ

自分の1,000倍位、恩施を紹介していますので、良かったらご参考までに。

『友好』の道のりは険しいですね。

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自分のチーム、『清江御風』のチームメート。総勢24人なり。



こんにちは。ブログで政治的な事は一切書きたくないのですが。

まぁ、たまには、というか、このタイミングならいいでしょうか。

今日は珍しく、静かに物を言うブログにしようと思います。

とはいえ、過激な事ではないので、安心できる、ソフトなやんぶろです。



毎日新聞でしたが、「日中友好がこれほど簡単に崩れるとは…」という記事がありました。

在中の日本人で、同じ思いを抱いた方は少なく無いと思います。自分も、その一人です。

特に2005年から少しずつ日中間で(特に中国内で)問題が減っていたので、

今回の事は結構ショックだった方もいらっしゃると思います。



自分自身、ちょっと気になっていた事がありました。

それは、自分のサッカーチームに、自分が居ることにより影響が出ないかという事でした。

日本語科の学生ならその辺は礼儀を持ってくれると思います。

でも、サッカーのチームメートはあくまで一般の方達なので。影響あるかなって。



折りしも、一昨日から『恩施サッカーリーグ』が始まりました。これから数ヶ月間試合です。

試合の前に、チームメートがミーティングでこう言いました。

「やんぴんはピッチの上のコーチだ。彼は経験豊富だから、ちゃんとアドバイス聞けよ。」

え?驚きで、自分はちょっと耳を疑いました。



また、彼らは「全く、日中関係が微妙になってるなぁ」っと笑って言ってくれたのです。

自分は、軽い衝撃を受けました。感謝に似た衝撃です。

その日、プレーで恩返しをしようと、ちょっと踏ん張ったら、キャプテンがこう言いました。

「試合前、前半だけって言ったけど、今日はすげー切れてるから、後半も頼む」と。



スポーツは万国共通であり、友は友だって、感謝した一日でした。

やはり自分は海外で、ピッチの上とはいえ、アウェイの時があります。

日本と中国、サッカーのやり方が違って、いらっと来ることもあります。時には怒鳴りもします。

でも、やはり、共通する部分ってあるんだなって。



話し変わって。

先日、自分が学校を休んだとブログで書きました。

そうすると、学生達(特に授業を休んだ3年生)がめっちゃめっちゃ心配しだしました。

というか、「やんぴん帰国説」「やんぴん音信不通説」が流れていたのです。。。



すると、普段あまり日本語の勉強に熱心で無い女子学生からメールが来ました。

「なんで日本語科を選んだんだろう」なんて言っている子です。初めてメールを貰いました。

以下は、その子と自分とのメールです。



学生:「先生、国に帰るの?」


自分:「え!?帰らないよー。ってか、君は…?(携帯に番号登録が無かった)」


学生:「あぁ、良かった。先生が帰国するって聞いたから。私はあなたの学生、○○です。」


自分:「誰がそんな話を…(T_T)。心配かけてホントごめんね。」


学生:「最近、日中間でちょっと不穏なことになってたから。それでもって先生が休講して…
    噂で先生が帰国するって聞いて。先生のこと大好きだから。だから聞いてみたの。
    先生に電話するの初めてだからメールで聞いてみたんだけど。悪く思わないでね。
    先生が帰らないって聞いたら安心した。お邪魔しました。ごめんなさい。」


自分:「心配してくれてありがとう。先生、泣きそうだわ…
    事実、前回の休講はとても申し訳なく思っています。(特に日中関係が微妙な時だから)
    次の授業では、僕ら一般人は楽しく授業が出来るようにしような。」



ここまでで自分は相当感謝というか、感激してたんですが…学生は続けます。



学生:「先生、そんな事言わないでください。先生が自分を責めてしまうのであれば、
    メール送って迷惑をかけるんじゃなかった。
    日中関係がどうなっても、同級生はみんな先生のことが好きだから。
    先生を見て、本当の日本人を知ったんだよ。
    先生、だから絶対に自分を責めないで下さい。
    同級生が知ったら、私はみんなにボコボコにされちゃうわ。あはは。きっとそうよ。」



以上なんですが、なんというか、とても自分が勇気付けられたメールでした。

これでとても強く思ったのが、『教師が迷ってはいけない』という事ですね。

もしも自分が弱い部分を見せたら、学生が動揺してしまいます。

やはり、自分はここで『正しい日本人』であり続けなくていけません。



そして、やはり学生があっての、自分がいるんだなっと実感しました。

日中は、しばらくギクシャクするでしょう。日本も中国も、お互いに不信になるでしょう。

でも、自分と自分の身の回りに居る人たちとは、変わらずに元気に行こうと思います。

それが、『真の日中友好』の小さな小さな、でも確かな形なのだと思います。



P.S. その他、北京の中国人の友人Xさんから

「おーい、大丈夫かー?辛くなったら俺のところに来るんだぞー」

なんて温かい言葉を貰いました。全員じゃないっすよ、今回の事件で過激になったのは。
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プロフィール

やんぴん君

Author:やんぴん君
青年海外協力隊員として、
07年9月より、中国の湖北省
恩施市土家族苗族自治州
というカタ田舎にいます。
日本語教師をしています。
サッカーと旅行と読書と料理、
基本的に多趣味です。

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